スケジュール一覧に戻る

ビョン・ヨンジュ監督特集
2007.10.12 (fri.) ー 14 (sun.)

韓国社会を揺さぶり続けるビョン・ヨンジュ監督の全て
長く沈黙しながらも現在の社会に在る元「慰安婦」の女性たちの日々、個性、生き難さを、クルーも生活を共にしながら撮影したドキュメンタリー『ナヌムの家』(1995年)で映画界に鮮烈に現れたビョン・ヨンジュ監督。続いて『ナヌムの家II』(1997年)、『息づかい』(1999年)を製作。
その後、初長編劇映画『密愛』(2002年)では、一筋の光が射し込んでいく女性のある瞬間を描ききった。性役割を生き、抗う女性たちに優しいまなざしを送り、家父長制社会や異性愛社会の根本を揺さぶる。(出演:キム・ユンジン、イ・ジョンウォン、ケ・ソヨン他)。
最新作『僕らのバレエ教室』(2004年)では、ひょんなことからバレエ教室に通うはめになった高校生たちを若手俳優たちが自由に演じる。階級格差、同性愛、障害者など、社会の隅においやられがちな状況を土台に、かっこいい男の子たちがタイツをはいて踊る(出演:ユン・ゲサン、キム・ミンジョン、オン・ジュワン、イ・ギュンギ 他)。
韓国社会の問題を直視する監督自身の視線は、フィクションを製作し続けている現在でもゆるがない。

ビョン・ヨンジュ監督プロフィール
女性映画製作集団バリトなどで活躍。その後、韓国では商業劇場で初めてのドキュメンタリー作品上映になった『ナヌムの家』、続けて『ナヌムの家供戞◆愨づかい』を製作。『蜜愛』、『僕らのバレエ教室』と劇映画を製作し、現在は、新作の脚本を執筆中。

山形国際ドキュメンタリー映画祭『アジア千波万波』の
審査員として来日する監督を東京に迎え、
まるごとビョン・ヨンジュ監督・作品の魅力に浸かる!

主催・山形国際ドキュメンタリー映画祭/港区立男女平等参画センター リーブラ
共催・FAV (連連影展)
協力:シネマート六本木、SPO、パンドラ、ハピネット、シネマトリックス、SIB
会場:シネマート六本木・港区立男女平等参画センター リーブラ
お問い合わせ:山形国際ドキュメンタリー映画祭・東京事務局
TEL: 03.5362.0672 E-MAIL: nac@tokyo.yidff.jp

前夜祭 ビョン・ヨンジュ × 斉藤綾子 対談 [上映なし]

日時: 10 月 12 日(金)19:00〜20:30
会場: 場所:港区立男女平等参画センター リーブラ
http://www.kissport.or.jp/sisetu/libra/index.html
JR 田町駅下車 東口徒歩2分
地下鉄 三田線・浅草線 三田駅下車 徒歩4分
港区芝浦3-1-47 TEL: 03.3456.4149
参加費: 無料(保育あり:事前にリーブラまで)

特集上映 「ビョン・ヨンジュのすべて」[5作品上映+監督トーク]

日時: 10月 13 日(土)

13:00ー『ナヌムの家』
14:40ー 監督トーク
15:40ー『ナヌムの家II』
17:20ー『息づかい』
18:40ー 監督トーク

10月 14 日(日)

12:00ー『密愛』
14:00ー 監督トーク
15:00ー『僕らのバレエ教室』
17:00ー 監督トーク

監督トーク詳細はこちら
会場: シネマート六本木(スクリーン4)
http://www.cinemart.co.jp/theater/
roppongi/index.html
六本木駅より徒歩2分
港区六本木3-8-15 TEL: 03.5413.7711
参加費: 1回券=1500円
13(土)1日券=3900円
14(日)1日券=2600円
*チケットはすべて当日券のみです。
プリンタ出力用画面
友達に伝える
FAVについて

上映スケジュール

上映しませんか?

検索

ログイン
ユーザ名:

パスワード:


パスワード紛失

新規登録